Q 198:薬を飲んだ場合、肝臓や腎臓の働きは重要なのですか?

A198:はい、薬の多くは、肝臓で分解(代謝)されたり腎臓で排泄されたりします。肝臓や腎臓の働きが落ちている方は特に注意が必要なので、お薬手帳等に検査値を記載することもあります。(平成26年12月)

 

Q 197:私は、ぐんまちゃんの絵のお薬手帳と水玉模様のお薬手帳を2種類使っていますが、これらは1冊にまとめた方が良いのですか?

A196:はい、良くない薬の飲み合わせや、別名同成分または類似薬の重複を防止するためにも、お薬手帳は必ず1冊にまとめましょう。(平成26年11月)

 

Q 196:お薬手帳はどこでもらえるのですか?

A196:薬局で処方せんの調剤を行う時に配布されます。また、病院や診療所ら配布される場合もあります。配布されたお薬手帳は、医療機関や薬局に行く時に必ず持参しましょう。(平成26年10月)

 

Q 195:夏休みに旅行先で具合が悪くなり受診しました。飲んでいる薬がよくわからなくて慌ててしまったのですが?

A195:旅行に行く時も、薬局や病院でもらえるお薬手帳を必ずお持ち下さい。万一の受診や緊急時にも、服用中の薬を正確に伝えることができます。(平成26年9月)

 

Q 194:有効成分は同じだけれども、名前が全く異なる薬もあるのですか?

A194:はい、先発医薬品に対するジェネリック医薬品などはその代表的なものです。医療機関や薬局では、同じ成分の薬が重複しないかを確認するために、お薬手帳が大変役立っています。(平成26年8月)

 

Q 193:効果が違うのに名前が似ている薬もあると聞いたのですが?

A193:はい、保険診療に使われる薬だけでも約18,000品目といわれていますから、そのようなケースも少なくありません。薬の名前を正確に伝えるためにも、医療機関や薬局に行く時はお薬手帳を必ず持参しましょう。(平成26年7月)

 

Q 192:薬の規格単位とはなんですか?

A192:例えば錠剤の場合、1錠中に有効成分をどれだけ含むかを意味するものです。同じ名前の薬でも異なる規格単位の薬もありますから、服用薬を正確に記録・伝達するためにも、医療機関や薬局に行く時は必ずお薬手帳を持参しましょう。(平成26年6月)

 

Q 191:他に服用中の薬が無い場合も、医療機関にかかる時はお薬手帳が必要ですか?

A191:はい、薬の正確な服用歴や副作用歴等の情報を毎回記録することが大切です。例えば、将来又は緊急時に他の医療機関等の受診が必要になった場合も大変役立ちます。。(平成26年5月)

 

Q 190:お薬手帳は薬局でどのように活用されているのですか?

A190:薬の重複防止や良くない飲み合わせの防止、同じ薬による副作用の再発防止等に活用されています。提出されたお薬手帳は薬剤師が毎回チェックしていますので、必ず薬局に持参しましょう。(平成26年3月)

 

Q 189:お薬手帳の既往歴などを書く欄がありますが、これらの欄の活用について教えて下さい。

A189:既往歴や病名、アレルギー歴や副作用歴等を記入します。主治医やかかりつけ薬剤師に確認の上で記入することをおすすめします。(平成26年2月12日)

 

Q 188:医療機関にかかる時、お薬手帳を持って行くのをつい忘れてしまうのですが?

A188:保険証や診察券と一緒にしておくと良いでしょう。お薬手帳のカバーには、保険証・診察券等が入れられる便利なものもあります。(平成26年1月8日)

 

Q 187:ジェネリック医薬品を使用したいのですが、注意点は何ですか?

A187:ジェネック医薬品の普及と共に、同じ作用の薬でも名前の全く違うものが増えています。複数の医療機関にかかる場合はお薬手帳等を利用し、薬の 重複等をチェックしてもらって下さい。(平成25年12月11日)

 

Q 186:ブラウンバッグ運動(飲み合わせチェック運動)とは何ですか??

A186:薬局薬剤師が中心となって、持参されたお薬やお薬手帳等から、患者さんが日常的に服用している処方せん薬・市販薬・サプリメントなどの相互作用 や副作用等をチェックするプログラムのことです。(平成25年11月13日)

 

Q 185:スポーツ選手が大会等で服用すると違反になる薬があるのですか?

A185:競技能力を上げる可能性のある薬はドーピング違反になる場合があります。服用した薬が分かるようにお薬手帳等を活用し、出場予定等を主治医や薬剤師に伝えましょう。(平成25年10月9日)

 

Q 184:お薬手帳を利用する際に特に大切なことはなんですか?

A184:まず、医療機関や薬局等に行ったら毎回提出することが大切です。また、お薬手帳を1冊にまとめることや、災害等に備えて常に携帯を心がけることなども大切です。(平成25年9月11日)

 

Q 183:いつも同じ薬を服用している場合でも、お薬手帳への記入は必要ですか?

A183:はい、例え同じ薬であっても、その薬がいつ・どこで・何日分処方されたという情報がとても重要です。また、薬の成分量や用法・用量等の正確な記録が、緊急時に役立ちます。(平成25年8月14日)

 

Q 182:来月、会社の健康診断があります。パンフレットに「お薬手帳を持っている方は、当日持参して下さい。」と書いてあったのですが。

A182:はい、お薬手帳は服用している薬の種類や服薬歴を正確に伝えることができます。健康診断等の薬のチェックにも役立っています。(平成25年7月10日)

 

Q 181:薬局で、お薬手帳は1冊にまとめることがとても重要と聞いたのですが。

A181:はい、飲んでいる全ての薬を1冊のお薬手帳で記録することにより、薬の重複投与や危険な飲み合わせを未然に防ぎ、緊急時に全ての服薬状況を把握することにも役立ちます。(平成25年5月8日)

 

Q 180:夜に具合が悪くなり夜間休日診療所等で診ていただく場合も、お薬手帳を持っていった方がいいの?

A180:はい、服用中の薬の有無や、薬の名前の確認にお薬手帳が役立ちます。急に具合が悪くなった時にもお薬手帳を忘れずにお持ち下さい。(平成25年4月10日)

 

Q 179:春に旅行に行く予定です。 お薬手帳を持って行った方がよいでしょうか? /a>

A179:はい、お薬手帳はいつも携帯しましょう。万一、旅行先で病気になった時や災害時、救急の時など、服用中の薬の情報を正確に伝えることができます。(平成25年3月13日)

 

Q 178:お薬手帳は、薬をより安全に使用するために必要なのですね。

A178:はい、医師・歯科医師・薬剤師等にあなたの薬の服用記録を伝えるのが、 お薬手帳です。医療機関に行ったら、毎回お薬手帳をお見せ下さい。 (平成25年2月13日)

 

Q 177:最近、病院でも「お薬手帳を持参しましょう」というポスターを見かけますが?

A177:はい、薬局へ行く時と同様に、病院・医院・歯科医院等へ行く時もお薬手帳を持参して下さい。薬の記録があることで、より安全に薬を使用することができま す。(平成25年1月9日)

 

Q 176:お薬手帳には名前の他に、生年月日や血液型、連絡先などを書く欄もある のですね。

A176:はい、手帳によってはご自身のアレルギー歴や副作用歴を書く欄もありま す。大切な情報ですので、いざという時のために必ず記入しておいて下さい。(平成24年12月12日)

 

Q 175:私のお薬手帳は、検査の基準値や薬の飲み方も載っているのですが?

A175:はい、お薬を記録するページの他に、健康や薬についての役に立つ情報を 掲載しているお薬手帳もあります。是非、お薬手帳を活用しましょう。(平成24年11月14日)

 

Q 174:お薬手帳は、いつも同じ揚所に保管した方が良いと 聞いたのですが?

A174:はい、いざという時にもすぐに持ち出せるように、いつも同じ場所に保管しましょう。また、ご家族にもお薬手帳の保管場所を知らせておきましょう。 (平成24年10月10日)

 

Q 173:本日、眼科を受診するのですが、内科で処方されているお薬を伝える必要がありますか。

A173:はい、現在服用している全ての薬やサプリメントは、医療機関や薬局等に必ず伝える必要があります。また、このような時にお薬手帳の記録が大変役に立ちます。 (平成24年9月12日)

 

Q 172:お薬手帳は薬の良くない組み合わせを防ぐ役にも立っているのですか? a>

A172:はい、異なった診療科に受診したり、薬局でお薬をもらう際に、お薬手帳を医師や薬剤師に提示すると、良くない作用の組み合わせに気付き、また薬の重複防止にも役立ちます。(平成24年8月8日)

 

Q 171:私は、ある薬を服用すると尊麻疹が出るのですが、お薬手帳に記入できますか?

A171:はい、体に合わない医薬品の名称や副作用の状況は、お薬手帳の副作用歴等に明記するとともに、口頭でもその旨を医師や薬剤師等に必ず伝えましょう。(平成24年7月11日)

 

Q 170:お薬手帳を持つようになり、最近自分の飲んでいる薬に関心が出てきたのですが。

A170:お薬手帳はあなたのお薬の記録です。薬の情報を自分で知ること、医師・歯科医師・薬剤師に正しく伝えることが、患者さんご本人が治療に参加することに繁がります。(平成24年6月13日)

 

Q 169:最近お薬手帳の話題をよく耳にするのですが。

A169:お薬手帳は薬の記録を残すための手帳です。薬の情報を自分で知ること、周囲に正しく伝えることが、安心で安全な医療につながります。医療機関・薬局等ではお薬手帳を毎回お見せ下さい。(平成24年4月11日・・・今月から、上毛新聞健康くらぶに掲載いたします。)

 

Q 168:医療機関へ行く時は、お薬手帳を持っていった方がよいのですね。

A168:はい。病院・医院・歯科医院・薬局等へ行く時は、お薬手帳を必ず持参しましょう。また、薬局に行かれたらお薬手帳のポスターもご覧ください。お薬手帳についての詳細は、薬剤師等にお尋ねください。(平成24年3月22日)

 

Q 167:お薬手帳の電子化とはなんですか?

A167:携帯電話やICカード等にお薬手帳の内容を電子的に記録する方法等のことです。今後の実用化に向けて動き始めていて、国の構想では2013年度をサービス開始の目標としています。携帯性に優れる、長期間に渡る情報の蓄積が容易等のメリットが あるといわれています。(平成24年2月23日)

 

Q 166:お薬手帳はどこで入手するのですか?

A166:保険薬局で処方せんの調剤時に配布される場合が多いです。また、病院や医院から配布される場合もあります。詳細は薬剤師等に お問い合わせください。「かかりつけ薬局」をお持ちであれば、そちらで相談されるのもよいと思います。(平成24年1月26日)

 

Q 165:お薬手帳は一冊にまとめた方がいいの?

A165:はい。病院ごとや薬局ごとに別々のお薬手帳を作るのではなく、飲んでいる全ての薬を一冊で記録することが大切です。一冊に集約されたお薬手帳は、薬の重複投与や危険な飲み合わせを未然に防ぎ、
緊急時に服薬状況を知るのにも役立ちます。詳細は薬局等でお尋ね下さい。(平成23年12月23日)

 

Q 164:お薬手帳はいつも携帯していた方がよいと聞いたのですが。

A164:はい、医療機関・薬局などに行く時だけではなく常に携帯しましょう。旅行先で病気になった時や、災害時に避難した時、救急の時など、お薬手帳があれば、あなたが飲んでいる薬を正確に伝えられます。 詳しくは薬剤師等にお尋ね下さい。(平成23年11月24日)

 

Q 163:薬局で市販の胃薬を購入し服用していますが、お薬手帳に記入してもよいのでしょうか。

A163:はい、思いがけない良くない飲み合わせ・食べ合わせが見つかる事もありますので、一般用医薬品(OTC医薬品、大衆薬)はもちろん、健康食品も記録してお きましょう。お薬手帳に関しての詳細は薬剤師等にお尋ね下さい。(平成23年10月27日)

 

Q 162:お薬手帳は自分の体調変化などを書いてもいいと聞いたのですが?

A162:はい、体調の事や医師や薬剤師に相談したい事、伝えたい事なども書いておきましょう。ご自身の健康管理に手帳をより有効に活用で きます。お薬手帳に関しての詳細は薬剤師等にお尋ね下さい。(平成23年9月22日)

 

Q 161:虫歯の治療をしたのですが、今回薬の処方はありませんでした。このような時もお薬手帳は必要ですか?

A161:はい、薬の飲み合わせと同様、治療においても現在服用している薬の情報 を伝えることはとても重要です。医療機関にかかる時は必ず持って行きましょう。お 薬手帳についての詳細は薬剤師等にお尋ね下さい。 (平成23年8月25日)

 

Q 160:お薬手帳は、服用している薬の種類が変わる時だけ記入してもらえばいいのですか?

A160:薬が処方された時も毎回記録してもらって下さい。薬の種類だけではなく、服用の履歴も記録することにより、医療機関等に正確な薬の情報を伝達することができます。お薬手帳についての詳細は薬剤師等にお尋ね下さい。(平成23年7月28日)

 

Q 159:今回の震災では、群馬県においてもお薬手帳が役立ったと聞きましたが?

A159:はい、被災地から群馬県に避難された方の中には、お薬手帳を持参されていた方も多くいらっしゃいました。お薬手帳は緊急時に遠方の医療機関を初めて受診する場合、服用していた薬の様々な情報を早く正確に伝達するのに有用です。(平成23年6月23日)

 

Q 158:東日本大震災で被災し保険証を紛失された患者さんは自費扱いなのですか?

A158:平成23年6月30日までは、氏名、生年月日、住所、事業所名等を確認できれば保険診療の取扱いとなります。平成23年7月1日以降は保険証の提示が必要となりますので詳しくは医療機関等でおたずね下さい。(平成23年5月26日)

 

Q 157:薬局で、この目薬は振ってから使用して下さいと説明されたのですがどうしてですか?

A157:目薬の種類によっては、懸濁液(けんだくえき)といい、液体の中に細かい薬の粒が浮いている状態の物があります。 その粒子は、時間とともに容器の底に沈むので使用前に振る必要があります。(平成23年4月28日)

 

Q 156:放射線被曝の予防や治療のために、ヨウ素を含む消毒剤やうがい薬などが良いと聞きましたが?

A156:被曝が想定される場合に内服のヨード製剤を飲む場合がありますが、専門家の指示が必要です。適応のない外用薬を個人の判断では絶対飲まないで下さい。詳しくは放射線医学研究所、厚生労働省のHPをご覧ください。(平成23年3月24日)

 

Q 155:スイッチOTC薬ってなんですか?

A155:医師、歯科医師の診断と処方に基づき使用される医療用医薬品の中から、比較的副作用が少なく、安全性の高い成分が、薬局等で販売できる一般用医薬品に転換されたものをスイッチOTC薬と言います。詳しくは薬剤師、登録販売者等にご相談下さい。(平成23年2月24日)

 

Q 154:ドーピングとは何ですか?

A154:ドーピングとは競技能力を高めるために禁止されている薬物などを意図的に使用したり、禁止薬物とは知らずに「うっかり」使用しまうことです。どちらもドーピングとして相応の処分を受けます。ドーピング検査は群馬県内の競技会においても実施されることがあります。(平成23年1月27日)

 

Q 153:OD錠って何?

A153:口腔内崩壊錠のことで、「オーラリィ・ディスインテグレイティング」の頭文字に由来し、最近その種類も増えています。唾液等の少量の水分で溶け、水なしでも服用できるので、とっさの時など便利です。又、錠剤の苦手な方でも服用しやすい等の利点があります。(平成22年12月23日)

 

Q 152:飲み物が薬の作用に影響することがあるの?

A152:はい、例えばグレープフルーツジュースが、ある種の血圧の薬の作用を過度に強くしたり、牛乳が一部の抗菌剤の効果を弱くするなどのほか、コーヒー、アルコール等の影響を受ける薬もあります。飲んでいる薬によって影響する飲み物がありますから注意が必要です。(平成22年11月25日)

 

Q 151:ニコチンガムって何?

A151:禁煙補助剤という医薬品です。禁煙を始めようと思った時に、この医薬品を用いることにより、より楽に禁煙することができます。詳しくは薬剤師又は登録販売者におたずね下さい。(平成22年10月28日)

 

Q 150:鼻が詰まるので、薬局で点鼻薬を買った。一日五回までと聞いたが、とてもよく効いたのでもっと使いたいのだが?

A150:点鼻薬の中には、速効性ですぐに鼻詰まりに効くものがあります。ただ、用法用量を守らないと、かえって鼻が詰まってしまう物もあります。使用上の注意をよく読んで、不明な点は薬剤師に相談して下さい。 (平成22年9月23日)

 

Q 149:お薬手帳は1冊にまとめたほうがいいの?

A149:はい、お薬手帳は1冊にまとめることにより、その効果を発揮します。同じ手帳が、診療、調剤、一般用医薬品の購入時等に共通して使えます。また、普段携帯することにより緊急時に備えられます。(平成22年8月26日)

 

Q 148:高血圧とコレステロールの薬を二種類飲んでいたが、最近一種類に変わった。今の薬は両方に効果があると聞いたが?

A148:配合錠という薬で一つの薬に二つ以上の成分を含みます。これは、高血圧とコレステロールのそれぞれに効く成分を二つ含みますので、両方に効果があります。(平成22年7月22日)

 

Q 147:薬局に行くと薬の空箱だけのものが陳列されているのですが?

A147:これらは第1類医薬品といいます。特に注意が必要な医薬品ですので直接手に触れることはできません。薬剤師が文書による情報提供を行ない、対面で販売することが義務付けられています。購入の際は薬剤師に相談して下さい。 (平成22年6月24日)

 

Q 146:後発医薬品に変えてもらったおぼえはないのに、薬局で後発医薬品をもらったが?

A146:これまでも医師の判断で後発医薬品(ジェネリック医薬品) が処方されることはありましたので、了解は得られていると思われます が、国や保険組合も、限りある医療費を無駄なく効果的に使うために ジェネリック医薬品の使用を推奨しています。 詳しくは薬局薬剤師に質問して下さい。 (平成22年5月27日)

 

Q 145:薬学部の学生は薬局で現場実習があると聞きましたが?

A145:薬学部が4年制から6年制になり、より充実した現場での 実務実習が求められるようになりました。将来薬剤師になる学生が、 薬局や病院等で県民の皆様と接する機会も増えると思います。 ご理解とご協力をお願いします。 (平成22年4月22日)

 

Q 144:四月から調剤薬局での支払い額が変わると聞きましたが?

A144:わが国では医療政策や財源を鑑みて医療機関で提供される診療や調剤に関わる値段(診療報酬・調剤報酬)が2年毎に決め直されます。今年も4月から医療機関での負担金が変わります。詳しくは窓口でお尋ね下さい。(平成22年3月25日)

 

Q 143:調剤薬局でもらっている漢方薬をジェネリック医薬品に変更したいのですが?

A143:漢方薬にはジェネリック医薬品はありません。また、新薬など特許の切れていない医薬品も沢山あります。詳しくは、かかりつけの薬局の薬剤師にご相談ください。(平成22年2月25日)

 

Q 142:ドラッグストアで売っている漢方薬には副作用はありませんよね。

A142:OTC(市販薬)の漢方薬のことですね。OTC・医療用に関わらず、漢方薬には副作用はあります。OTCの漢方薬を購入の際には薬剤師や登録販売者に確認して下さい。(平成22年1月28日)

 

Q 141:インフルエンザで、抗インフルエンザ薬を5日分処方されましたが、3日目で症状が良くなりました。残りは飲まなくても大丈夫ですか?

A141:自覚症状がなくなっても体内からウイルスが退治されたとは限りません。生き残ったウイルスが増えて悪さをし、耐性を持って薬が効かなくなる可能性もあります。処方された日数はキチンと服用して下さい。(平成21年12月24日)

 

Q 140:抗インフルエンザウイルス薬タミフル、もしくはリレンザにジェネリック医薬品はありますか?

A140:ジェネリック医薬品は特許期間の切れた医薬品が安価に作られたものです。タミフルは1996年に開発された新薬で、まだ特許期間内なので後発医薬品は作れません。因みに開発費用がかかる新薬には20〜25年の特許期間が設けられています。(平成21年11月26日)

 

Q 139:身体に悪いのは十分わかっているのですがタバコが止められません。県内で禁煙したくなるようなイベントはありませんか?

A139:そういう方を対象として1115日(日)の午後3時〜午後430分、高崎健康福祉大学で市民公開講座「禁煙化を考えよう!」が開催されます。(平成21年10月22日)

 

Q 138:現在、服用している薬をジェネリック医薬品にしたいのですが、どこで相談したらいいですか?

A138:服用しているお薬にジェネリック医薬品ない場合もあります。まずは、かかりつけの医師・病院にご相談下さい。または、かかりつけ薬局に相談して下さい。(平成21年9月24日)

 

Q 137:市販薬や禁煙グッズなどで禁煙を考えているのですが、相談にのってくれる薬局はありますか?

A137:以前と違い禁煙を手助けする方法は、ガムやパッチなどいろいろございます。是非、かかりつけ薬局の薬剤師にご相談下さい。もしくは、禁煙関連商品の取り扱い薬局・薬店にご相談下さい。(平成21年8月27日)

 

Q 136:イ「ンフルエンザ治療薬「タミフル」はどこで購入できますか?

A136:タミフルは、インフルエンザに感染した後服用すると効果のある医薬品です。市販されているものではなく、医師の正しい診察のもとに処方されます。インフルエンザ予防は手洗いとうがいが有効です。(平成21年7月23日)

 

Q 135:祖父は病院から10種類以上の薬をもらっていますが、飲み方が複雑で大変です。何か良い方法はありませんか?

A135: 1回飲む分ごとにパッケージ(一包化といいます)する方法があります。また、有料の場合もありますがお薬カレンダーというグッズを利用する方法もあります。かかりつけの薬局で相談すると良いと思います。(平成21年6月25日)

 

Q 134:薬のパッケージに「第1類」と書かれていますが、この意味は?

A134: 6月から薬事法が改正され、OTC(市販)薬がリスクにより3つに分類され、リスクが高い順に、「第1類」、「第2類」、「第3類」となります。特にリスクが高い「第1類」の薬を購入するためには薬剤師の説明等がないと購入できなくなります。詳しくは薬局の薬剤師にお聞き下さい。(平成21年5月28日)

 

Q 133:私(親)が処方された風邪薬を小学生の子供に飲ませたいがどの位の量にすれば良いか?

A133: 処方せんで調剤されるお薬は当該患者さんの体質やその時の疾病、症状に合わせた内容になっています。ですから、親兄弟も含めて、他の人にあげたりしてはいけません。その上、子供は薬を分解する臓器が未熟で大人用の薬を飲ませることは大変危険な場合があります。(平成21年4月23日)

 

Q 132:目薬の使用期限が[2011.5]とあるが期限切れ?

A132: この目薬の使用期限について製薬会社に確認したところ「20115月まで」ということでしたので、ご心配なく。ただし一度開封した目薬や軟膏、また気温の高い所や日の当たる場所で保管したお薬は期限内だからと言って安心せず、薬剤師に相談して下さい。(平成21年3月26日)

 

Q 131:学校薬剤師とは?

A131: 主な仕事は教室や給食室の環境調査、プールや飲み水の検査、保健室の医薬品管理等です。薬局の薬剤師が任命され、必要に応じて出向きます。最近は薬物の乱用防止や禁煙の啓発等の活動を依頼する学校が増えているようです。 (平成21年2月26日)

 

Q 130:お薬手帳にOTC(大衆薬)も書く必要があるの?

A130: もちろん必要です。OTCも医薬品です。OTCが処方薬と重なったり、悪い飲み合わせになったりするので、医師の診断や薬剤師の調剤にも大変重要な情報です。 (平成21年1月22日)

 

Q 129:風邪の予防にうがい薬を使用したいのですが?

A129: 風邪やインフルエンザが流行するこの時期に紫色のポピドンヨードや、グルコン酸クロルヘキシジンの入ったうがい薬は予防に効果的です。ただし薄めて作り置いたものは効き目が落ちます。濃度等には注意して使って下さい。 (平成20年12月25日)

 

 

Q 128:「薬局製剤」って何ですか?

A128: 薬局で薬剤師が製造し販売する医薬品のことです。処方せんに基づく調剤とは異なり、薬局製剤は作れる品目があらかじめ法令で定められています。処方せんがなくても購入することが可能です。(平成20年11月27日)

 

 

Q 127:OTC医薬品(市販薬)の販売方法等が変わるのですか?

A127: 来年4月から、OTC医薬品のリスク(副作用等)の程度に応じて3つに分類されます。購入する際には、原則として、薬剤師や登録販売者等の専門家のアドバイスが必要になります。(平成20年10月23日)

 

 

Q 126:禁煙薬(チャンピックス:商品名)等は医療保険で治療、 処方できる医院は限られていると聞きましたが、薬局でも調剤できないところがあるのですか?

A126: 健康保険で処方された院外処方せんであれば、どの保険薬局でも調剤してもらうことができます。尚、この内服による禁煙薬は飲み方にルールがあります。詳しいことは医師、薬剤師から説明を受けて禁煙を是非成功させて下さい。(平成20年9月25日)

 

Q 125:オリンピックの選手等は、市販(OTC)の胃腸薬でもドーピング違反になりますか?

A125: OTCの胃腸薬の中にはストリキニーネ(ホミカ)という禁止物質が含まれているものがあるので、うっかり服用するとドーピング違反となってしまうことがあります。(平成20年8月28日)

 

Q 124:OTC(オーティーシー)薬品とは?

A124: 薬局や薬店等で医師の処方せんなしで買える「一般用医薬品(大衆薬)」のことです。OTCOver The Counterの略で、言葉の由来は、本来カウンター越しに説明しながらお薬をお渡ししていたところから来ています。(平成20年7月25日)

 

Q 123:携帯電話で、県内の薬局の営業時間が調べられますか?

A123: 調べられます。携帯電話のインターネット接続を利用してhttp://www.gunyaku.or.jp/k/ にアクセスして下さい。なお、県庁のホームページでも、薬局の情報が閲覧できる準備が進んでいます。(平成20年6月26日)

 

Q 122:タバコが止められる飲み薬が発売されたと聞きましたが?

A122: バレニクリン錠(商品名:チャンピックス錠)ですね。ニコチンを飽和させて喫煙習慣をなくすこれまでの薬と違って、タバコを吸った時の満足感を抑制する作用があります。医師の処方せんが必要です。詳しくは医師または薬剤師にお問い合わせ下さい。(平成20年5月22日)

 

Q 121:最近、いたるところがタバコ厳禁になっています。私もそろそろタバコを止めたいのですがなかなか止められません。何かいいお薬はありませんか。

A121: 現在、国の主導でタバコの喫煙率を下げる運動が盛んに行われています。薬局でも嫌煙用のガムが市販されています。タバコを吸いたくなった時に決められた方法で使用します。詳しくは薬剤師にご相談下さい。(平成20年4月24日)

 

Q 120:医薬品とサプリメントはどのように違うのか?

A120: 医薬品は効き目がはっきりしていて薬事法で効能や用法、用量の表示義務があります。一方サプリメントは食品衛生法で規定され安全面は保証されていますが、効能は謳えません。違反すると「薬事法違反」となります。(平成20年3月27日)

 

Q 119:4月からジェネリックが使えるようになるのですか?

A119: はい。4月から処方せんの様式が変更されます。これにより患者さんは、これまで以上に薬局でジェネリック(後発医薬品)を選びやすい環境が整います。詳しくは医師・薬剤師にお尋ね下さい。(平成20年2月28日)

 

Q 118:医師から処方される睡眠薬は2週間分しかもらえないのですか?

A118: 睡眠薬や新薬など使い方に注意が必要なお薬は飲み間違いや、予想外の作用の発現を防ぐために、一度にたくさんお渡しすることは健康保険法等のきまりで制限されています。ご不便に思われるでしょうがご理解下さい。(平成20年1月24日)

 

Q 117:患者から医師に薬を指定しても問題ないですか?

A117: 医師は患者さんの要望には可能な限り沿うようにするはずです。処方変更が可能かどうかはケースバイケースですが、薬を指定した理由などは治療上参考になると思われます。(平成19年12月27日)

 

Q 116:ジェネリックは安いので効果が心配ですが・・・?

A116: 薬代の安価なジェネリック医薬品が使われ始めましたが、これは先発品と同等の効果が国によって確認されています。ただし効き方には先発品医薬品同様に若干個人差もありますから、詳しくは薬局にお尋ね下さい。(平成19年11月27日)

 

Q 115:薬局で保険証の提示を求められましたが出さなければいけないの?

A115: 薬局でも処方せんに書かれた保険者番号などで保険請求をしています。その番号などが未記入、あるいは給付割合が不明な場合は、請求業務ができずに後日患者さんにご迷惑をかける場合がありますので、薬局の窓口でも健康保険証を提示して頂く場合があります。(平成19年10月25日)

 

Q 114:「薬と健康の週間」というのがあるのですか。いつですか?

A114:今年度もあります。10月17日から23日までの1週間が「薬と健康の週間」 です。県内でも、薬剤師会などが中心になり、薬に関連するイベントが開催されています。(平成19年9月27日)

 

Q 113:来年度から、薬を売ることができる資格ができると聞きましたが?

A113:登録販売者のことですね。「特にリスクが高い薬」はこれまでどおり薬剤師が販売しますが、それ以外の薬は来年から始まる都道府県知事が行うこの資格試験に合格した登録販売者でも販売できるようになります。(平成19年8月23日)

 

Q 112:院外処方せん(医薬分業)の患者にとってのメリットは何ですか?

A112:多くのメリットがあります。その代表的として次の二つを挙げます。
1.『薬害防止』:重複薬、飲み合わせが悪い薬による副作用等を防ぐこと 2.『情報公開』:処方せんを患者自身が目にすること(平成19年7月26日)

 

Q 111:最近、水なしですぐ溶けて飲める錠剤があると聞いたのですが?

A111:口腔崩壊錠のことですね。これは口の中ですぐに溶けるので、飲み込む力が弱い高齢者でも飲みやすい錠剤です。現在は一部の薬 だけですが、今後はさらに増えると思われます。OD錠、D錠、ザイディス錠とも呼ばれます。(平成19年6月27日)

 

Q 110:カプセルや錠剤のサプリメントは薬ですか?

A110:形も似ていて効果に期待を抱かせますがサプリメントは病気の治療や予防に使われる薬の仲間ではありません。一定の栄養成分の役割は認められていますが法律上は食品です。種類も多いので購入時はよく確かめてお求め下さい。(平成19年5月24日)

 

Q 109:薬局は、介護が必要な患者には自宅に処方薬を届けてくれますか?

A109:お宅に薬をお届けし、薬の飲み方や使い方、管理の相談ができる薬局が増えています。医師からの指示でも薬剤師が薬をお届けする業務があります。若干の費用がかかる場合もありますのでかかりつけの薬局に御相談下さい。(平成19年4月26日)

 

Q 108:インフルエンザの薬タミフルの不幸な事件の報道が心配です。子供にタミフルが処方されたら、どうすればよいですか?

A108:事故とタミフルの因果関係については国が調査中ですが服用後は異常な行動に注意し、少なくとも2日間はお子さんから目を離さないようにして下さい。(平成19年3月22日)

 

Q 107:薬局で調剤してもらう時に、薬の説明の紙をもらいますが、断れば支払う料金は安くなりますか?

A107: この説明書はとても大事な薬の情報が記載されていて、安全使用の面から現在は薬局からの通常の義務になっています。受け取りを拒まれても料金には影響しません。。(平成19年2月22日)

 

Q 106:学校薬剤師会とは?

A106: 学校医、〃歯科医と同じように、非常勤ですが小中高校と幼稚園にいます。主な仕事は、給食、飲み水、空気、照明、プールなどを検査し、児童・生徒のために快適な学校環境をつくることです。(平成19年1月25日)

 

Q 105:群馬県内の禁煙の相談に応じる薬局等の医療機関は?

A105:群馬県薬剤師会のホームページには禁煙を支援する薬局が掲載され、禁煙を支援する県医師会、県歯科医師会ページと相互にリンクしています。(平成18年12月28日)

 

Q 104:国体の選手は市販の風邪薬でドーピング陽性になってしまうと聞きましたが本当ですか?

A104:これから風邪の季節ですが咳を鎮めるエフェドリンなど禁止物質が含まれている総合感冒薬では陽性反応が出てしまいますので選手は注意が必要です。(平成18年11月23日)

 

Q 103:県庁で、薬剤師が無料で薬の相談に応じるイベントがあると聞いたのですが?

A103:「薬と健康フェア」ですね。今年は11月11日(土)、12日(日)の両日、県庁県民ホールで開催されます。薬の疑問や相談に薬剤師が無料で答える他に、薬草等も含めた薬全般の役立つイベントがあります。(平成18年10月26日)

 

Q 102:病院から薬局に処方せんのFAXを送信しただけでは薬はもらえないのですか?

A102:FAXしただけではもらえません。送信した薬局に必ずその処方せん自体も持参して、薬剤師に渡して下さい。それをもとにお薬をお渡しいたします。なお有効期間は処方日から4日間ですので注意して下さい。(平成18年9月28日)

 

Q 101:私は10月から病院の窓口で支払いが3割に増える高齢者です。院外処方せんで調剤してもらっていますが、薬局での支払いも3割になるのですか?

A101:薬局でも3割です。負担が増えることは大変ですが、これからの高齢化社会でも、皆が安心して医療サービスを受け続けるために必要な医療制度改革によるものです。(平成18年8月24日)

 

Q 100:薬剤師になるためには薬学部を卒業しなければならないと聞きましたが、その薬学部は4年ではなく、6年なのですか?

A100:そのとおりです。薬物療法が高度化していく現状に追いつくため、今年から薬剤師を目指すには6年間の勉強が必須になりました。(平成18年7月27日)

 

Q 99:私が飲んでいる薬にはジェネリックがないと言われました。ジェネリックがない薬もあるのですか?

A99:あります。その代表が新薬です。ジェネリックは新薬の特許が切れるまで製造することができません。あなたの薬を調べたところ、やはり新薬でした。(平成18年6月22日)

 

Q 98:置き薬の配置期限が過ぎています。現在、この業者は来ていません。どうしたらよいですか?

A98:期限が過ぎている薬は使用してはいけません。業者に連絡をして対応をしてもらってください。勝手に捨てると薬代を支払うことになる場合もあります。どうしても、業者と連絡が取れないときは、(社)群馬県医薬品配置協会(0270-65-6437)にご連絡ください。(平成18年5月25日)

 

Q 97:友達が病院の温湿布は良く効くと言っていました。同じものを薬局で買えますか?

A97:全く同じものは医師の処方せんが必用ですが、ほとんど同じ温湿布が薬局で売られています。薬剤師に相談すると良いでしょう。(平成18年4月27日)

 

Q 96:DIセンターは匿名でも薬などの相談に応じてくれますか?

A96:はい。原則として名前などの個人が特定されるような情報は必要ありません。ただし、当センターの業務に役立てるために「お住まいの市町村名」、「年齢」、「当センターを知った経緯」を教えて下さい。(平成18年3月23日)

 

Q 95:薬局で買ったビタミン剤の副作用に“悪心(あくしん)”と書かれていました。辞書で調べたら、「人を害しようとたくらむようなよくない考え」とあり、心配になりましたが、本当なのでしょうか?

A95:安心してください。この場合の“悪心”は「はきけ」のことです。読み方も“あくしん”ではなく、“おしん”です。薬について、このような疑問があれば、遠慮なく薬剤師に聞いて下さい。(平成18年2月23日)

 

Q 94:医師にジェネリック薬にしてもらえるように頼めば、支払う薬代が安くなりますか?

A94:
安くなると思われます。ただし、新薬や既にジェネリック薬を使用している場合は変わりません。薬代以外の問題もありますので医師・薬剤師に相談することをおすすめします。(平成18年1月26日)

 

Q 93:子供に風邪で処方された薬が「ジェネリック薬がわかる本」にも載っていないので心配です。特殊な薬ですか?

A93:こちらで調べたら確かに小児用の風邪薬でした。ご安心下さい。お薬が新発売であったために記載されなかったのでしょう。でも病院で使う薬はおよそ1万3千種類以上あると言われていますので載っていない薬もあるようです。そんな時は薬剤師にお尋ね下さい。
(平成17年12月22日)

 

Q 92:男性の脱毛症に効果がある飲み薬が発売されると聞きました。どこで買えますか?

A92:
フィナステリド(商品名:プロペシア錠)という薬のことだと思われます。近日中に発売される予定で、薬局で買えますが医師の処方せんが必要です。(平成17年11月24日)

 

Q 91:子供に処方された薬を飲ませ忘れた場合はどうすればよいですか。

A91:薬の種類によって対応が異なります。薬剤師または医師に相談して下さい。なお、2回分を一度に飲ませることは絶対にしないで下さい。(平成17年10月27日)

 

Q 90:以前処方された未開封の目薬が残っています。冷蔵庫に保管してあり、使用期限もあと1年あるから使えますよね。

A90:品質的には問題がないように思いますが、目薬の効能も様々で今の症状に適しているかどうかご質問の中からは解りません。かかりつけの医師か、お薬を受けた薬局に相談して判断してもらってはどうでしょう。(平成17年9月22日)

 

Q 89:薬局でお薬手帳をすすめられます。必要ですか。

A89:お薬手帳には飲んだり、使ったりしたお薬の情報や、薬剤師からのコメントが記載されています。他の病院にかかる時はこれも一緒に出すとさらに安心です。薬局に申し出て、是非一冊お持ち下さい(平成17年8月25日)

 

Q 88:毎年8月に、県庁で行われている「くすりと健康フェア」は今年も開催されますか。

A88:今年も8月27(土)、28日(日)に、県庁で開催される予定です。奮ってご参加下さい。(平成17年7月28日)

 

Q 87:お医者さんでもらう抗生物質は薬局で買えますか。

A87:抗生物質は市販薬としては認められていないため、薬局では買えません。買うには医師の『処方せん』が必要です。(平成17年6月23日)

 

Q 86:お医者さんで、痛み止めといっしょに胃薬が処方されました。胃が悪いとは聞いていません。間違いじゃないですか。

A86:ご質問のように痛み止めに胃薬が同時に処方された経験のある方も多いようです。痛み止めの中には胃を荒らす作用を合わせ持つものもあります。これを防ぐために処方されたものと思います。(平成17年5月26日)

 

Q 85:子供に処方されたトラネキサム酸という飲み薬の説明書に“止血剤”と書いてありました。これは問題になっている血液製剤ですか。

A85:違います。ニュースなどで問題になっている血液製剤は血液から作られた注射薬のことです。(平成17年4月28日)

 

Q 84:以前、お医者さんでもらった薬が残っています。同じような症状なので飲んでもよいですか。

A84:よくありません。同じような症状でも新たに診察を受け、新しい薬をもらって下さい。残っていた薬は捨てて下さい。(平成17年3月24日)

 

Q 83:薬を牛乳で飲んでもよいですか。

A83:よくありません。牛乳によって薬の効き目が強まったり、逆に弱まったりすることがあります。特に注意がない限り、薬はコップ一杯の水で飲んで下さい。(平成17年2月24日)

 

Q 82:薬局で薬をもらう時に「タバコを吸っていますか」と聞かれますが、タバコと薬は何か関係があるのですか。

A82:あります。タバコを吸っている人では効き目が落ちる薬があります。テオフィリンという喘息(ぜんそく)の薬はその一つです。(平成17年1月27日)

 

Q 81:子供用の薬はオレンジ、ピンクなど派手な色ですが体に害はありませんか。

A81:薬に使われる色(着色料)は、子供用に限らず国の厳しい規制を受けています。食品にも使われている安全なものですので心配ありません。(平成16年12月23日)

 

Q 80:うがい薬は薄めすぎると効かないのですか。

A80:はい。薄めすぎると効かない場合があります。うがい薬ごとに薄める量が決まっていますので、正しく薄めて下さい。(平成16年11月25日)

 

Q 79:禁煙補助剤(タバコを止めるための薬)は、どこで買えますか。

A79:禁煙補助剤としてニコチンガムとニコチンテープがあります。どちらも薬局で買えますが、ニコチンテープは医師の処方せんが必要です。(平成16年10月28日)

 

Q 78:「ジェネリック医薬品」とはどんな薬ですか。

A78:「ジェネリック」とは、「一般的な」、「普及した」という意味で、「ジェネリック医薬品」は、有効性と安全性が確かめられた新薬の特許が切れた後、厚生労働省から承認され発売される医療用の薬のことです。(平成16年9月23日)


Q 77:薬事情報センターに電話して、薬の相談をする場合、相談料はかかるのですか。それとも無料ですか?

A77:無料です。ただし、フリーダイヤルではありませんので、電話代は相談者自身の負担になります。(平成16年8月26日)


Q 76:オリンピック選手はお茶やコーヒーなどに入っているカフェインでドーピングになってしまうのですか?

A76:いいえ。カフェインは今年、ドーピング禁止物質からはずされました。しかし、近い将来再び禁止されるかもしれません。(平成16年7月22日)


Q 75:大人用の栄養ドリンク剤を小学生に飲ませてもよいですか?

A75:よくありません。カフェインやアルコールな子供に適さない成分が入っているからです。どうしても必要なら子供用の栄養ドリンク剤があります。(平成16年6月24日)


Q 74:処方せんには有効期限があるのですか?

A74:あります。原則として交付の日を含めて4日間有効です。期限切れの処方せんは、薬局では調剤することができませんので注意が必要です。(平成16年5月27日)


Q 73:薬剤師になるにはどうしたらよいですか?

A73:薬剤師になるには、薬剤師国家試験に合格しなければなりません。受験資格は薬学系の大学を卒業した人に限られていますので、まず、薬学系の大学に進学することが必要です。(平成16年4月22日)


Q 72:目薬は容器の先をまぶたに触れるようにするとつけやすいのですが、いけませんか?

A72:いけません。目薬はバイ菌に汚染されやすいので、容器がまつ毛やまぶたに触れないようにすることが大切です。(平成16年3月25日)


Q 71:薬局のかゆみ止めの塗り薬には軟膏や液剤がありますが、何を基準に選べばよいですか?

A71:痒い部分の状態によります。例えば、ジクジクしている部分には軟膏、乾燥している時にはクリームという様に使い分けられます。わからない時は遠慮なく薬剤師に聞いて下さい。(平成16年2月26日)


Q 70:歯医者に通院していますが、市販の風邪薬は飲んでも大丈夫ですか?

A70:注意が必要です。歯医者の痛み止め薬と成分が重なることがあります。また、飲み合わせの悪い化膿止め薬もあります。必ず、薬剤師又は医師に相談して下さい。(平成16年1月22日)


Q 69:薬屋さんで売っている市販の風邪薬なら、副作用の心配はありませんよね。

A69:いいえ、市販薬にも副作用はあります。その中には発生数は非常に少ないのですが、重大なもの(スティーブンス・ジョンソン症候群)もあります。(平成15年12月25日)


Q 68:お医者さんでもらう薬には、全く同じ成分でも名前が違うものがあるのですか。

A68:あります。例えば、ある高血圧の薬は全く同じ成分で、名前(商品名)が違うものが30種類以上あります。(平成15年11月27日)

 

Q 67:お医者さんでもらう睡眠薬と同じものはドラッグストアでも買えますか。

A67:買えません。一般のドラッグストアにはお医者さんが処方するのと同じ睡眠薬はありません。(平成15年10月23日)

 

Q 66:坐薬はみな解熱剤ですよね。

A66:いいえ。確かに坐薬で一番多いのは解熱(鎮痛)剤かも知れません。しかし、吐き気、子供のひきつけ、便秘、痔などに効く坐薬もあるのです。(平成15年9月25日)

 

Q 65:1日1回だけ飲む薬は強い薬ですか?

A65:強い薬ということではありません。薬をつくる技術が進歩したおかげで、1日1回飲むだけで、1日3回飲んでいた時と同じ効き目が続く薬ができています。(平成15年8月27日)

 

Q 64:赤ちゃんに母乳をあげていますが、薬を飲んでいると影響がありますか?

A64:薬の種類によっては、成分が母乳中に移動して、赤ちゃんの体の中に入ってしまうことがあります。医師や薬剤師に母乳をあげていることを必ず伝えて下さい。(平成15年7月24日)

 

Q 63:子供に粉薬を飲ませるよい方法を教えてください。

A63:(1)粉薬を少量の水で団子状にして上あごにつける。(2)オブラートに包む。(3)砂糖、水あめ、シロップなどを加える。(4)そのまま飲ませて、すぐに食べ物や飲み物を与える。(5)アイス等と一緒に服用させる。(6)市販の嚥下補助ゼリーを使用する。などです。(平成15年6月24日)

 

Q 62:子供用の薬には、色がついていたり、甘い味のものなどがありますが、害はないでしょうか?

A62:大丈夫です。厚生労働省で認められた着色料や甘味料が使用されていますので、心配はありません。(平成15年5月22日)

 

Q 61:乳児の薬をミルクに溶かして飲ませても大丈夫ですか?

A61:いけません。薬をミルクに溶かすと、ミルクを飲み残した場合に薬も全部飲めないことになりますし、ミルクの味が変わってミルク嫌いになってしまうことがありますので、薬をミルクに混ぜることはお避け下さい。(平成15年4月24日)

 

Q 60:乳児に「1日3回食後」の薬をどのようにのませたらようでしょうか?

A60:満腹だと薬を飲まなかったり、吐いたりしますので、基本的には授乳の前に飲ませた方がよいと言われています。又、乳児の授乳は1日何回にもなりますので、時間を決めて与えて下さい。不明な点は医師又は薬剤師に御相談くだださい。(平成15年3月15日)

 

Q 59:子供に坐薬を入れたら、すぐに排泄してしまいました。どうしたらよいでしょうか?

A59:すぐでしたらもう一度入れて下さい。30分以上経ってからでしたら、1時間位様子を見て、もう一度入れて下さい。もし排泄物の中に坐薬の形が見えなければ、すでに体に吸収されたものと考えられます。(平成15年2月22日)

 

Q 58:小学生が1日3回の薬を飲む場合に、給食後についてはどうしたらよいでしょうか?

A58:錠剤は1日1回分を小さいビニール袋に入れ、液剤の場合は1回分を小ビンに入れて持たせるのがよいと思います。又、1日1〜2回服用の薬に変更してもらうことを医師に相談してみてはいかがでしょうか。(平成15年1月21日)

 

Q 57:薬と健康食品を一緒に飲んでも大丈夫ですか?

A57:薬の種類により、又、健康食品の種類により、良い場合も悪い場合もありますので、医師又は薬剤師にご相談下さい。(平成15年1月18日)

 

Q 56:水虫に効く飲み薬がありますか?

A56:医療用医薬品として出ています。服用により、吸収された成分が血流で患部(手指、爪、皮膚等)に運ばれて水虫菌を殺します。(平成14年11月16日)

 

Q 55:不透明な袋には入っている目薬は、必ずその袋に入れておく様にと指示されましたがどうしてですか?

A55:目薬の成分によっては、光で分解するものがあるためです。又、温度が高くなると変質する成分もありますので、高温にならないように保存して下さい。(平成14年10月25日)

 

Q 54:カプセルはプラスチックだから、中味を出して飲むようにと友人に言われたのですが、本当ですか?

A54:薬のカプセルはプラスチックではありません。ほとんどがゼラチンなどで出来ていて腸内で溶けますので、安心してお飲み下さい。(平成14年9月21日)

 

Q 53:飲み方が違う薬(1日3回毎食後と1日2回毎朝・夕食後など)の服用によい方法がありますか?

A53:申し出があれば、薬局では、飲む時間ごとに一つの袋にまとめる等の工夫をしてくれると思いますので、ご相談下さい。(平成14年8月24日)

 

Q 52:薬局で(医師の院外処方せんにより)調剤してもらった薬が残っていますが、返品できますか?

A52:処方せんによる薬は返品できません。残った場合は、もったいないようですが、原則として廃棄するなど、処分した方が良いと思われます。(平成14年7月27日)(200604一部修正)

 

Q 51:食後の薬は、食事をしない場合は飲まなくてよいのでしょうか?

A51:いけません。薬は定期的に服用するために食事を目安にしているわけですから、食事を服用しなければ効果が期待出来ません。(平成14年6月22日)

 

Q 50:ひざ痛の薬と歯痛の薬を一緒に飲んでも大丈夫ですか?

A50:いけません。痛み止めの薬は、血流により全身に効きますから、同じ種類の薬が重なることになり、副作用が出ることもあります。医師の指示に従がって飲んで下さい。(平成14年5月18日)

 

Q 49:狭心症の心臓用テープは適当に貼ってもよいのでしょうか?

A49:これは医師の指示された場所に貼らないと、効果が十分出ないことがありますので、もう一度医師にご相談下さい。(平成14年4月27日)

 

Q 48:カプセルの薬がなかなか飲めないのですが?

A48:カプセルの薬は、薬の効果を考えてこの剤型になっていますので、何とか努力して飲むようにして下さい。どうしても無理な場合は医師又は薬剤師にご相談下さい。(平成14年3月23日)

 

Q 47:吐き気止めの坐薬は売っていますか?

A47:一般薬としては売られていませんが、ドンペリドンを主薬とした坐薬があり、これは医師の処方せんがあれば購入することができます。(平成14年2月16日)

 

Q 46:インフルエンザに効く飲み薬があるのですか?

A46:あります。現在3種類発売されていますが、何れも医師の処方せんがないと入手出来ませんし、インフルエンザの種類によっては効かない場合もあります。(平成14年1月26日)

 

Q 45:ゼリー状のオブラートについて教えて下さい?

A45:これは薬をのむのが苦手な高齢者や小さい子供のために作られた、流動性ゼリーです。製品としては、嚥下補助ゼリーやおくすり服用ゼリーが市販されています。(平成13年12月22日)

 

Q 44:指定医薬品とは何ですか?

A44:薬事法により、作用の激しいもの、変質しやすいものでその取り扱いに注意を要し、薬種商が取り扱いや販売を禁止されているもので厚生労働大臣が指定した医薬品を言います。例えば、H2ブロッカーは指定医薬品です。(平成13年11月24日

 

Q 43:要指示医薬品とは難ですか?

A43:安全性、有効性からみて、その使用法に特別の考慮をする必要がある厚生労働大臣が指定した医薬品のことです。医師、歯科医師、獣医師からの処方せんの交付または指示がなければ、手に入れることはできません。抗生物質は要指示医薬品です。(平成13年10月27日)

 

Q 42:お医者さんが出す医療用医薬品は、自費でも買えないのですか?

A42:原則として買えません。医療用医薬品は、効き目の強いものや、使い方によっては副作用の危険性があるものがありますので、医師の処方せんがないと買うことは出来ません。(平成13年9月22日)

 

Q 41:7月に出ていた「お薬手帳」はどこで入手出来ますか?

A41:かかりつけ薬局(保険薬局)や病・医院で配布している場合が多いのでご相談下さい。(有料の場合もございます。)また、市町村で配布している老人健康手帳も「お薬手帳」として利用出来ます。(平成13年8月18日)

 

Q 40:最近「お薬手帳」ということを聞きますが何でしょうか?

A40:患者が、これまでに使用した、或いは今使用している薬の名称や使用量などを記録しておく手帳で、医師や薬剤師はこれを見て薬の重複や飲み合わせをチェックすることができます。(平成13年7月28日)

 

Q 39:下剤は、なぜ寝る前にのむのですか?又、おなかが張って薬い時はのんでもいいのですか?

A39:ふつう下剤は、服用後8時間位で作用しますので、朝の排便に合わせると、大体寝る前の服用がよいということになります。又、おなかが張る時は、専用の薬がありますので、医師又は薬剤師にご相談下さい。(平成13年6月16日)

 

Q 38:一度、調剤してもらった時に渡された「薬の説明書」で、また同じ薬を出してもらえますか?

A38:出してもらえません。全く同じ薬でも新たに医師の処方せんがなければ、薬局では薬を出すことが出来ません。「薬の説明書」は「処方せん」ではありません。(平成13年5月19日)

 

Q37:寝る前にさしてはいけない目薬がありますか?

A37:以前はありましたが、現在はその様な注意を必要とする目薬はありません。但し、医師の指示がある場合は、それに従って下さい。(平成13年4月21日)

 

Q36:H2ブロッカーとはどんな薬ですか?

A36:胃酸の分泌を抑える、胃痛・むかつき・むねやけの薬です。Hはヒスタミンの英語の頭文字で、2はヒスタミンが結合する細胞の受容体の番号です。使い方については医師又は薬剤師に御相談下さい。(平成13年3月17日)

 

Q35:頓服(とんぷく)とはどういう薬ですか?

A35:或る症状がひどい時に、すぐのむように指示されている薬を言います。その症状とは、痛み、発熱、せきなどで、これらがひどい時にのむと、その症状を抑えてくれる薬のことです。(平成13年2月24日)

 

Q34:複数の病院にかかっていますが注意することがありますか?

A34:新しい医師には、いま飲んでいるクスリについてお話して下さい。似た様な作用の薬や逆の作用の薬が、新たに処方されますと、大変なことが起こる場合もありますので必ず話して下さい。(平成13年1月27日)

 

Q33:クスリにも使用期限がありますか?

A33:あります。薬局などで買えるクスリにも使用期限が書かれているものがありますので、注意して下さい。しかし、開封後は、使用期限内であっても一年を目安にして、それ以上経っているものはのまないようにして下さい。(平成12年12月16日)

 

Q32:クスリの副作用とはどんなことですか?

A32:人によって、又、クスリによって違いますが、クスリをのんでいる間に発疹、発赤、かゆみ、むくみ、ねむけ、動悸、めまいなどが起きたら、副作用の可能性がありますので、すぐに医師や薬剤師に相談して下さい。(平成12年11月18日)

 

Q31:老人のクスリの服用についての注意は?

A31:年をとると、肝臓や腎臓など各臓器の機能が次第に低下してしまいます。そのため、思わぬ副作用が出ることもありますので、指示された用法、用量は必ず守って下さい。(平成12年10月21日)

 

Q30:妊娠中のビタミンAの摂取量は?

A30:ビタミンAは、体にとって必要な物質ですが、妊娠3ヶ月以内や妊娠を希望する女性にあっては、1日5000IU(単位)以上摂取してはならないとされています。妊娠中は、胎児への影響を考え、のんではいけない薬が沢山ありますので、医師・薬剤師にご相談ください。(平成12年9月30日)

 

Q29:テレビでグレープフルーツジュースとクスリの悪い関係を見たのですが?

A29:グレープフルーツ(ジュース)の中には、小腸内でクスリを代謝する酵素の働きを弱めてしまう物質が含まれているために、カルシウム拮抗薬などある種のクスリは、生体への吸収が高まって効果が強く出たり、副作用が現れたりします。おクスリは水か白湯でお呑み下さい。(平成12年8月19日)

 

Q28:漢方薬には副作用はないのですか?

A28:少ないとは言われていますが、絶対ないわけではありません。漢方薬の種類によっても異なりますので、詳しいことは漢方薬を扱っている薬局の薬剤師にお尋ね下さい。(平成12年7月22日)

 

Q27:妊娠のカルシウム(Ca)剤服用について教えて下さい。

A27:成人のカルシウム所要量は600mg/日ですが、妊娠の場合は900mg/日が所要量となっています。お医者さんと相談して十分に摂って下さい。(平成12年6月24日)

 

Q26:赤ちゃんにクスリをのませるにはどうしたらよいでしょうか?

A26:クスリを少量のアイスクリームに混ぜてやるとよい様です。又、なるべく少量の砂糖水やジュースに溶かしてやってもよいと思います。(平成12年5月27日)

 

Q25:仕事の関係で、クスリを指示通り飲めないのですが?

A25:多少の時間のずれは大丈夫です.又、食事をしない場合でも、ほぼその時間に飲んで下さい。ただし、忘れたからといって、二回分を一度に飲むことは絶対にいけません。(平成12年4月29日)

 

Q24:クスリをお茶で飲んではいけませんか?

A24:大丈夫です。以前は、飲まないようにと言われていましたが、近年、鉄分を含んでいるクスリでも大丈夫なことがわかってきています。しかし、なるべくお水や白湯でお飲み下さい。(平成12年3月25日)

 

Q23:薬用植物ウコンについて教えて下さい?

A23:ウコンは、熱帯アジア原産で、「鬱金」と書き、根茎を利用します。胃腸を丈夫にし胆汁の分泌をよくするということで、芳香健胃薬、、利胆薬として利用されます。又、古くから黄色の染色にも用いられます。(平成12年2月26日)

 

Q22:温シップ(ホットタイプ)と冷シップ(クールタイプ)の違いは何ですか?

A22:温シップは、患部を刺激しながら血行を良くし炎症や痛みを抑えるもので、肩こりや腰痛などによいとされ、冷シップは、患部を冷やしながら炎症や痛みを抑えるもので、腫れや熱感をともなう打撲やねんざなどによいとされています。(平成12年1月29日)

 

Q21:薬のビタミンCと果物などのビタミンCは同じものですか?

A21:全く同じものです。天然のビタミンCと同じ化学構造の物質を化学的に合成したものですから、効果も全く変わりがありません。(平成11年12月23日)

 

Q20:半年位前に開けたビン入りのカゼ薬だが、使用期限は来ていいないので服用してよいか?

A20:説明書とおりに保管されていれば問題ありませんが、もし変色したり、異常が見られるようでしたら、購入した薬局の薬剤師にご相談下さい。(平成11年11月27日)

 

Q19:薬の服用法での年齢の区分について教えて下さい。

A19:通常、おおよそ次の様になっています。(おおよその区分ですので15歳は大人と小児に入っています。)

  大人:15歳以上

  小児:15歳以下

  幼児:6歳以下

  乳児:1歳以下

  新生児:出生後4週以下

(平成11年10月23日)

 

Q18:「基準薬局」という黄色い看板のある薬局は何ですか?

A18:医療機関から出る院外処方せんにより、薬を調剤してくれる薬局を保険薬局と言いますが、その中でも、特に薬剤師会が推薦する薬局が基準薬局です。(平成11年9月25日)

 

Q17:プロポリスについて教えてください。

A17:ミツバチが樹液と唾液をまぜて産生する物質で、巣箱のすき間を埋めるなどに使われます。抗菌作用や抗ウイルス作用があると言われ、紀元前300年頃から利用されているとのことです。(平成11年8月28日)

 

Q16:最近、コンビニなどで栄養ドリンク剤が売られていますが、薬局のものと違うのですか?

A16:同じものです。本年(平成11年)4月から規制緩和政策の一環として、医薬品の中で安全性の高いものが(医薬品としてではなく)コンビニなどでも売れるようになりました。(平成11年7月24日)

 

Q15:タバコをやめられる貼り薬は、どこで入手できますか?

A15:医師の処方せん等により、市中の薬局全般及び病院・医院において入手することが出来ます。ただし、健康保険の対象とはなりません。(平成11年6月26日)

 

Q14:最近、薬歴という言葉を聞きますが何のことですか?

A14:薬歴とは、患者さんがどんな薬を飲んでるかを記録しておくものです。これによって、例えば、内科と歯科にかかった場合に夫々から出る薬が重複していないか、また、飲み合わせの悪い薬はないかなどを調べることが出来ます。(平成11年5月22日)

 

Q13:一度処方せんでもらった薬は、同じ薬局に行けば、処方せんなしでももらえますか?

A13:それは、出来ません。医療用の薬は医師の診断により処方されるものですので、もう一度診察を受けて出してもらって下さい。(平成11年4月24日)

 

Q12:院外処方せんは、どの薬局でも受付けてくれますか?

A12:保険薬局の看板の出ている薬局へご持参下さい。健康保険による調剤は保険薬局に限られています。(平成11年3月27日)

 

Q11:院外処方せんの有効期間は?

A11:法律で「交付の日を含めて4日以内」と決められています。しかし、薬は治療のために必要なものですから速やかに調剤してもらって下さい。万一、院外処方せんを紛失した場合は、かかった医師にご相談下さい(平成11年2月27日)。

 

Q10:坐薬の痛み止めでも胃が荒れますか?

A10:鎮痛薬の作用は、痛みの原因物質(プロスタグランジン=PG)を抑えることにあります。ところが、このPGには胃の粘膜の保護作用がありますので、PGが抑えられると胃が荒れることになり、坐薬であっても同じことが起こります。(平成11年1月23日)

 

Q9:アスピリンはピリン過敏症の人でも大丈夫ですか?

A9:大丈夫です。名前にピリンとついていますが、ピリン系薬剤とは化学構造が異なっているので心配ありません。

  ピリン系薬剤とは、アンチピリン、アミノピリン、フェニルブタゾン等。(平成10年12月26日)

 

Q8:医師からのの薬を飲んでいますが、風邪ぎみの時に市販のかぜ薬を同時に飲んでも大丈夫ですか?

A8:その様な場合は必ず医師又は、薬剤師にご相談下さい。医師からの薬と市販薬の中に同じ効果を持つ成分が入っていますと、作用が強く出たり、或いは副作用の心配もあるからです。(平成10年11月28日)

 

Q7:乾燥剤についてB 洋だんす用の乾燥剤を子供が食べてしまった場合はどうしたらよいか?

A7:押入れや洋だんすの乾燥剤は塩化カルシウムです。食べた量が大量であればただちに医師の診察を受けて下さい。少量の時は、まず牛乳を飲ませ、元気ならば大丈夫です。(平成10年10月24日)

 

Q6:乾燥剤についてA 衣服の乾燥剤を子供が食べてしまった時はどうしたらよいか?

A6:衣類や食料品に使われている乾燥剤は主に生石灰です。すぐに大量の牛乳を飲ませて下さい。食べた量が少しならばこれで大丈夫ですが、大量の場合はすぐに医師に御相談下さい。(平成10年9月26日)

 

Q5:乾燥剤について@ 子供がお菓子に入っている乾燥剤を食べてしまったがどうしたらよいか?

A5:おせんべいやのりなどに入っている乾燥剤は、主にシリカゲルというものです。これは食べても心配ありません。しかし、まれに口の中がただれることがあると言われています。(平成10年8月29日)

 

Q4:子供がタバコを少し食べてしまったがどうしたらよいか?

A4:タバコにはニコチンという大変有害な物質が含まれています。大量であると悪心、嘔吐、けいれんなどの急性中毒症状が表われますが、しばらく様子を見て、もし異常が見られるようでしたら、すぐに医師の診察を受けて下さい。(平成10年7月25日)

 

Q3:薬の用法に「食間服用」とあるのですが、これは食事をしている間のことでしょうか?

A3:全く違います。食間とは、食事と食事の間のことを意味していますが、食事の後約2時間位経ってから服用して下さい。1日3回の場合は、3回目は夕食の約2時間後となります。(平成10年6月27日)

 

Q2:旅行に出かける時に、“冷所保存”の薬はどの様にしたらよいでしょうか?

A2:“冷所保存”とは15℃以下に保存することです。それは、その薬が高温で変性するおそれがあるからなのですが、旅行中に15℃以下を保つのは難しいこともありますので、お出かけの前に医師又は薬剤師にご相談下さい。(平成10年5月23日)

 

Q1:お医者さんから出された“痛み止めの薬”を他の人にあげてもいいですか?

A1:いけません。あなたのお薬は、医師があなたの症状や体質に合わせて処方したものですから、たとえ同じ様な症状であっても、他の人に自分の薬をあげてはいけません。(平成10年4月25日)